当社の圧接工事について
当社は江戸川区を拠点に鉄筋と鉄筋をつなぐ「圧接工事」を行っております。
1975年の創業以来、多数の建設工事に携わり大手ゼネコンからも多くの実績、厚い信頼をいただいております。
当社は2020年の東京オリンピック後も安定した工事の受注が見込まれており「海外実習生の受入れ」など長期的に事業を拡大するための取り組みを進めています。
当社は江戸川区を拠点に鉄筋と鉄筋をつなぐ「圧接工事」を行っております。
1975年の創業以来、多数の建設工事に携わり大手ゼネコンからも多くの実績、厚い信頼をいただいております。
当社は2020年の東京オリンピック後も安定した工事の受注が見込まれており「海外実習生の受入れ」など長期的に事業を拡大するための取り組みを進めています。
圧接可能な鉄筋の種類
SR235
SR295
SD295A
SD295B
SD345
SD390
SD490
圧接可能な鉄筋径
D16+D16
D19+D19
D22+D22
D25+D25
D29+D29
D32+D32
D35+D35
D38+D38
D41+D41
D51+D51
※径違いの圧接は7㎜以下とする(D41+D51は除く)
2本の鉄筋に圧力をかけ、同時に継ぎ目を加熱することで密着が行われます。火炎温度は約1,300℃に達するため火炎調整・圧力調整が非常に大切です。
1本になれば完了です。加圧するため丸いコブが特徴的です。この部分は元々の強度と同等もしくは「それ以上」言われ、高い信頼性を得ています。